子どもにとって、お絵かきの可能性は無限大!大人のフォローが大切!

子どもと遊ぼう!
かるなだ
かるなだ

私は、小学生の長男、幼稚園児の娘の2児のパパです。
子どもとの関わり方について、経験などに基づいて、「ため」になる情報をお伝えしたいと思います。

この記事が参考になる方

・子どもと一緒に何をして遊んでいいか悩んでいる人
・子どもと、もっと深いコミュニケーションをとりたいと思っている人
・子どもの興味を伸ばしてあげたいと思っている人

このページを見ていただいている方は、お子さんがいる方がほどんとだと思います。
普段、どんなことをして一緒に遊んでいますか?

私は、室内で娘と遊ぶときは、お絵かきやワークブックの塗り絵、迷路を一緒に楽しみます。
最近、娘が特に夢中になっているのが、自分で塗り絵や迷路、絵本を作ることです。

子ども自ら、塗り絵などを作ることは、親として子どもの成長を感じる機会になります。

ぜひ一緒に、お絵かきなどを楽しむことをお勧めします。

私の家族の絵

絵を書くというと、絵が苦手な大人にとっては、抵抗がある人も多いかと思います。

まず、私の描いた絵をお見せしますので、苦手意識を振り払って、ハードルを下げてもらえたらと思います。
早く「お絵かきのメリットを知りたい!」って方は、飛ばしてください。

<かるなだ画伯による絵画>

かるなだ画伯が描いたキティ
かるなだ画伯による「●●●キティ」

皆さんご存じ、国民的大人気キャラクターの「●●●キティ」です!
もちろん、実物の絵を見ながら書きました。

私的には、なかなかの出来だと思いましたが、娘たちの反応は全然違いました。

息子
息子

これ何?目が怖い。

小さい子が見たら泣いちゃうよ。

娘

うーん。ちょっと違うかなぁ~。

なかなか正直すぎる感想で、書いておきながら恥ずかしくなってしましました。

<妻の絵&迷路>

妻が描いた女の子をモチーフにした迷路
妻による絵&迷路
かるなだ
かるなだ

完敗です。しかも迷路付き。
こんな絵を書かれたら、絵を書くのが恥ずかしくて仕方ありません。

<娘の作った絵本(一部)>

娘が描いた熊の物語
くまちゃんの登園
娘が描いた熊の物語のエンディングの虹
エンディングの虹🌈
かるなだ
かるなだ

我が娘ながら全体として、とっても良くできたストーリーで驚きました。
子どもの成長には驚かされます。

ここまで読んでいただいてありがとうございます。
「お絵かき」のハードルがだいぶ下がったと思いますので、どんどん子どもと一緒に書いてみてください。

ここからが本題です。
子どもにとっての「お絵かき」のメリットについて解説します。

「お絵かき」のメリット

子どもの成長に「お絵かき」は、欠かせません
どんな子どもでも、幼稚園に入るくらいになると、思い思いの絵を書くようになります。

そして、そこには子どもを大きく成長させるメリットが沢山あります。

物をしっかりと見るようになる

お絵かき

まず、「物をしっかりと見るようになる」ということです。

書きたいものがあると、当然それをしっかり見て、見たとおりに描こうとします。

なかなか見たとおりに描くのは難しいので、立体感だとか構図、バランスに注意を払って、しっかり描きたい物を見なければ書くことができません。

絵を描くことにより、物をしっかり観察して、特徴を捉える観察眼を養うことができます。

観察眼を養うことができると、物事の成り立ちや特徴、そして本質を見抜く力や洞察力にもつながってきます。

大人になってしまうと、忙しさもあって、物事をざっと見て済ませてしまいがちですが、時間のある子どもは、楽しみながらじっくりと物を観察することができます。

子どものうちであるからこそ、「物をしっかり見る」という習慣をつけるには絶好の機会であるということですね。

記憶力が上がる

物をしっかり見て特徴をつかんだら、視線を紙に移して書くまでの間、見たものの特徴を記憶しておかなければなりません。

物を見ながら、手だけで紙に絵を描いていくのは不可能なので、必ず記憶するという作業が必要になります。

絵をたくさん描くことにより、この記憶するという作業を繰り返し行うことになります。

記憶の繰り返しが、記録力の強化に繋がります。

かるなだ
かるなだ

絵を楽しみながら記憶力が上がるなんて、一石二鳥ですよね。
実際、絵を描き始めてからの娘の記憶力には驚かされます。
早く忘れてほしいことを、いつまでも覚えています(笑)

考える力がつく

お絵かき

見たものを描くためには、見たものの構図や特徴を分析する必要があります。
そして、それを短期記憶に残し、どうやって絵にしていくかを考えるという知的作業をしていきます。

つまり、観察して描きたい物の「特徴の把握」をして、その特徴を記憶し、「描く順序」などを決めて実際に紙に描いていく

絵を描くということは、自然とこういう「考える」という知的作業を行っているということです。

絵を描き始めたばかりの子は、この考えることがなかなかできないため、大人が見ても何を書いているのかわからないような絵になってしまいます。

しかし、多くの絵を描いていくうちに、物をしっかり見るようになり、記憶力や考える力がついてくるようになると、どんどん上達していきます。

想像力がつく

「考える力」が身についてくると、それに伴って「想像力」もついてきます。

最初は、好きな動物や食べ物、キャラクターを描くだけだったのに、次第にそれが子どもの想像の中で動き出して、物語を作るようになってきます。

多くの子どもは、幼稚園児くらいになると、オリジナルのお気に入りキャラクターができてきます。
そして、そのキャラクターが主役になったストーリーを作るようになったりします。

この段階になると、頭の中でのイメージしかありませんが、それを絵にして物語を作っていきます。

子どもの想像力は、際限がありません。
大人では考えもつかないような、とっても小さな世界のものから壮大な世界な話まで、どんどん出てくるようになってきます。

かるなだ
かるなだ

想像力のビックバン(大爆発)ですね。
子どもの想像した話を聞いていると、とっても楽しいです。

さらに子どもの絵の能力を伸ばしてあげたい方は、こちらも参考になります。
無料体験レッスンがあるので、興味があれば試してみてください。

→ 「子ども向けオンラインのイラスト教室」はこちら

書く能力が身につく

お絵かき

絵を描くということは、「考えたこと」を指を動かして表現することです。

つまり、指先の動きを細かく動かすという器用さが必要な作業なので、絵を描くことでその能力が鍛えられていきます。

絵が上達すればするほど、子どもの書く能力は鍛えられていきます。

かるなだ
かるなだ

私の経験では、絵が上手い子は、字も上手です。
共通した能力なのかもしれないですね。

親や周りの大人ができるサポート

子どもの成長には、周りの大人の適切なサポートが必要です。

このサポートが、子供の成長にとっても大切なので、可能な限りやってあげてほしいと思います。

環境を整える

まず、いつでも絵を描ける環境と整えてあげるということです。

子どもがすぐに絵を描けるように、子供の手が届くところに、常に紙と色鉛筆などの描くものを用意しておくことが大切です。

子どもは思い立ったら、すぐに書きたがります。

そのたびに親に頼んで紙や色鉛筆を出してもらっていたら、子どものイメージした意識は、どんどん薄れていってしまいます。

「子どもが書きたいと思ったときに、描ける環境を作っておく」ことが大切です。

妻

子どもの「描きたい」って意欲は、大切にしてあげたいですよね。

指の力が弱い年少の場合は、マーカークレヨンある程度書けるようになってきたら色鉛筆がおすすめです。
マーカーやクレヨンは、軽く書いてもはっきり表現されます。
色鉛筆は色の種類もたくさんあるので、細かい表現をするようになったら色の違いで表現することができるからです。

おすすめは、こちらのマーカーとクレヨン、色鉛筆です。
我が家で使っているものと同じものです。
色々使ってみましたが、一番使いやすくて子供が気に入ったものです。

聞いてあげる

こんなやり取りを子どもとしたことありませんか?

娘

お父さん、お母さん、これ見て!見て!

ちょっと今は忙しいから、あとで見せて!

どこの家庭でもある普通の会話だと思います。

しかし、ほんの一瞬だけでもいいので、子どもが「見て」と言ったときには見てあげてください。
そして、話を聞いてあげてください。

聞いてあげることにより、子どもは自己肯定感が高まります。
つまり、「自分は価値があると思える子」「自信が持てる子」になるということです。

褒める

褒める

子どもが「お母さん、見て」とか「お父さん、見て」というのは、子供が見てもらったことを褒めてほしいからです。

大人も子どもも同じです。
「褒めてもらう」っていうのは、すごく嬉しいことですし、それがエネルギーになって成長します。

ぜひ、子どもが「見て!」と言ったら、ちょっとだけ時間を割いて見てあげて、褒めてあげてください。
子どもにとって、最高のエネルギーになります。

そのエネルギーが向上心になり、成長につながるのです。

余裕があるときは一緒にやる

時間にゆとりがあるときは、一緒に絵を描いてみることをお勧めします。

子どもとの掛け替えのないコミュニケーションの時間になること間違いありません!

かるなだ
かるなだ

私の書いた●●●キティは、とても下手でしたが、これがきっかけで沢山話題ができました。

絵が上手い、下手の問題ではないんですね。

長時間一緒に描き続けることはありません。

子どもにもよりますが、15分程度、一緒にやれば、子どもは自分のイメージの世界に入っていきます。

子どもが夢中になっているのが分かったら、集中の邪魔にならないようにそっと離れて、近くから家事などをしながら見守ってあげればいいのです。

発想を引き出す

ひらめき

子どもが絵を描いたりしたら、ぜひ、色々聞いてあげてください。

子どもなりに一生懸命に細かいところまで気を配ってい描いているものです。

小さな「点」にすら意味がある場合もあります。

そして、その絵から、些細なことでいいので話を展開してあげてください。

かるなだ
かるなだ

私の場合は、「このくまさん、カバンに何を入れているの?」とか、見えないところを聞いてみたりしています。

描いた絵から話をさらに展開させてあげると、子どもはイメージを膨らませて、また別のシーンの絵を描き始めることが多いです。

無理に意識しすぎる必要はないですが、イメージを膨らませる聞き方をする」ということを考えて話をしていくといいかもしれません。

当たり前を押し付けない

子どもの描く絵に常識はありません。

大人が見ると、「こんなことはありえないだろう」というような絵を描くことがあります。

しかし、その子にとっては、それは楽しい想像の世界。

大人の常識や当たり前を押し付けるような言い方はせず、子どもの想像の世界に一緒に飛び込んでしまいましょう!

子どもは、大人の表情をよく見ています。
親も一緒に子どもの世界に浸って、話を展開していくと、子どもも夢中になって話してくれます。

大人の常識は、子どもの非常識です。
子どもには、子どもの世界を楽しませてあげましょう!

まとめ:一緒に楽しんで、子どもの想像力を引き出そう!

絵を描くことが苦手な人にとっては、お絵かきは修行僧の気分になるくらいの苦痛です。

でも、子どものとっては大事な成長の過程なので、できるだけ環境を整えてあげて、子どもの想像力を育むようにしてあげてください。

そして、どうせやるなら周りの大人も一緒に楽しんでしまいましょう!



コメント

タイトルとURLをコピーしました